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ウィーン旅行

2016年12月22日〜30日まで、オーストリア・ウィーン旅行に行ってきました。
今まで行ったヨーロッパの国(そんなにたくさん行ってないけど)というか、世界の国の中で一番気に入りました。
帰ってきてからずっとウィーン欠乏症です。笑

ウィーンの良いところ
1、人がフレンドリー
2、食べ物が美味しい。特にパンとバター。
3、観光しやすい
4、空気と水がおいしい
5、たくさんカフェがあってゆっくりできる
もちろん、町並みも建物もすごいし、雰囲気とか全部が良くて、居心地もよかったです。

ダス オペルンリング ホテルに泊まったのですが、ホテルのフロントの人がとってもフレンドリーで親切ですごく良い人でした。
何か用があったら、「Hi, ◯◯◯(フロントの人の名前)」って声かけてねと言ってくれて、地図にオススメのカフェを印つけてくれたり、毎日鍵を預けるたびに、話しかけてくれました。おかげで英会話の練習になりました。
最後の夜は、外まで一緒に出てきてくれて、夜景を見ながら、「This is only for you」と言ってくれました。(今思い出すと涙出てくる)
最後にホテルを出るときは、握手とヨーロッパ式のハグと両頬にキスの挨拶をしてくれました。ヨーロッパ式のハグ&キスは初体験で、どうしたら良いかわからなかったので、されるがままになってしまいました。笑
そのあと、一緒に写真を撮ってもらいまいした。
フロントにいた他のお客さん達が微笑ましげに私たちの事を見ていて、そのお客さんが写真を撮ってくれました。そのお客さんも、「私たちも帰るときに同じように撮ってね」と言っていました。笑

このホテル、サービスも最高なのですが、オペラ座(ウィーン国立歌劇場)の斜め向かいという好立地で、朝食もめっちゃ美味しいです。本当におすすめします。

カフェのウエイターさんも、歓迎してくれる感じが伝わってきて、フレンドリーで素敵でした。
特に、ラントマンというカフェでは、写真を撮ってくださいと頼んだら、後ろの席のお客さんと、他のウエイターさんも入れて撮ってくれました。
海外旅行中に、レストランとかでフレンドリーで親切なサービスを受けると、こんなにも嬉しいものなんだなと思いました。
私も、日本で観光客の多いお店で働きたいなと思う程でした。(週2くらいで)


ラントマン(外観も素敵)

このラントマンの反対側には、ウィーン市庁舎があります。
お城並みに素敵な建物で、外にはクリスマスマーケットがやっていて、中はカフェとレストランがありました。


夜の写真だけど、ウィーン市庁舎とクリスマスマーケット


こちらは昼のウィーン市庁舎


ウィーン市庁舎の中のカフェ

ここが市庁舎!?ってくらい素敵でした。ディズニーのお城みたい!!
本当に、360度素敵な街でした。

観光しやすいというのは、citybikeというレンタサイクルが、1ユーロで登録すれば、1時間無料で借りられて、大きい道路の真ん中には自転車レーンがあってすごく走りやすいし、そこら中にスタンドや駐輪場があって、すごく便利でした。

地下鉄も、改札にゲートがなくて、お客さんを信頼しているのか、いちいちチケットを見せたりゲートに通さなくても良いというのが便利でした。


ウィーンの地下鉄の改札。

路面電車もバスも運転手さんにチケットを見せたりせずに乗れます。1日/2日/3日乗車券を買えば、地下鉄もバスも路面電車も全部使えます。
あと、交通機関のチケットと、ほとんど全ての観光名所の入場料が割引になるウィーンカードというカードもありました。
空港から街の中心地まで、電車で16分というのも便利です。東京は成田から遠すぎると思いました。

しかも、空気もきれいで、トイレも海外なのにきれいで、水道水はアルプスの水なので飲めるし美味しい!!
中心地から電車で6駅乗ったら、ドナウ川があって、さらに空気が美味しかったです。

そこら中にカフェがあって、ケーキの種類も多いし、コーヒーの種類も多いし、全部食べてみたかったけれど、時間が足りませんでした。
どれも美味しかったです。


ウィーンのケーキ

一番美味しかったのは、ホテルの朝食に出てきたパンとバターでした。
パンは、Kaiser semmelという名前のパンで、スーパーで36セントで売ってました!!安っ!!!!
日本にあったとしても、ではこんなに安く買えないだろうな。
日本のパンは、もちもちしててお腹にたまるけど、このパンは軽くて沢山食べられます!でも1つが大きいので、結構お腹いっぱいにはなるけど。


これが美味しかったパン、Kaiser semmel


これが美味しかったTeebutter

あと、ホテルの朝食にあったDEMMERS(デンメア)の紅茶のティーバッグがすごく美味しくて、デンメアのお店に行ってお土産に爆買いしました。
特に、ENGLISH BREAKFASTが美味しかったです!!
25パック入っていて4.5ユーロくらいでした。
日本に帰ってきてから、六本木にもデンメアがあると知って、ウィーン欠乏症なので行ってみたら、ティーバッグはほとんど売ってないし、ウィーンで買うより高めでした。ウィーンでもっと沢山買えば良かった。でも六本木に行けばお茶っ葉が買えるのは嬉しいです。


ウィーンのデンメア

私はお米が大好きだけど、生まれて初めて、お米なくても生きていけると思いました。
ウィーンにいる間、一度も日本食を食べたいと思わなかったです。

あとは、12月24日は、ウィーンからOBBという電車に2時間半くらい乗って、ザルツブルクに行きました。モーツァルトが生まれた街です。
旧市街の街並みはメルヘンチックで可愛かったです。適当に入ったレストランのボロネーゼとアイスカフェが美味しすぎて忘れられないです。

旧市街を散策したあと、ローカル線に20分くらい乗って、「きよしこの夜」が生まれた教会がある、オーベンドルフに行きました。
田舎で空気も澄んでいて、日本でいうと清里に似てる感じがしました。


きよしこの夜礼拝堂 Stille-Nacht-Kapelle

教会はとても小さくて人が入りきらないので、教会の周りにみんな集まって、外でミサが行われました。
17時から始まって、50分くらいのミサでした。最後に、きよしこの夜が歌われました。17時台なのに、深夜みたいに暗くて、家族連れや観光客が沢山いて、日本の年越しみたいな雰囲気でした。
小さい頃から歌ってた曲を、世界中から集まった人たちと一緒にオリジナル版を聞けて、感動しました。

そのあと、人の流れについて行ったら、墓地につきました。人が集まっているところで、レクイエムとか歌うのかな?と思っていたら、ここでもきよしこの夜が演奏されました。墓地もクリスマスの飾りつけがされていて、日本のお墓と全然違いました。家族でお墓参りに来ている人も沢山いました。
夜は、マックやスタバですら閉まっていて、みんなクリスマスを家族と過ごしているんだなと思いました。

最後の日の夜には、オペラ座で「魔笛」を見ました。
3日前くらいにチケットを買いに行ったら、売り切れだったので、当日、立見席を並びました。立ち見はたったの3ユーロです!安すぎる!!
1時間くらい並んで、チケットを買えました。


立見席のチケットを並んでいるところ

ガイドブックに、マフラーを結んで席取りをすると書いてあったので、マフラーで席取りをしたのですが、トイレから帰ってきたら私たちのマフラーのところに別の人が立っていて、「これ私たちのなんですけど」って言っても無視されてしまいました。でも、第一幕が終わったら、半分以上の人が帰ってしまったので、最初に取った席より良いところで観れました。ただ、3時間くらいのオペラなので立ち見は結構疲れました。
でも隣の人と気軽に会話したりして、良い経験でした!


オペラ座

ウィーンに行って学んだことは、
1、急がない
2、焦らない
3、遠慮しない
4、二度考えない
です。

だれも走っている人はいないし、焦っている人もいませんでした。
日本に帰ってきて、家の最寄駅のホームで、走って電車に乗ろうとしている人が5人くらいいて、驚きました。(笑)
たぶん、日本にいたら何も驚かない光景だったと思いますが、ウィーンで走っている人を見なかったので、その時は珍しく思いました。
しかも12月30日の夜だし、次の電車は5分後に来るのに。何を急いでいるんだろう?って思いました。

日本でパンを買ったら、店員さんがすごく慌てていて、「お待たせしてしまい申し訳ありません」って言われて、そんなに焦らなくていいのになと思いました。
あと、帰りの飛行機がANAで、すごく礼儀正しくて静かで、それも驚きでした。

日本の接客は丁寧で礼儀正しいけど、フレンドリーさはあまりないと思います。
日本も悪くないけど、ウィーンの方が、みんな無理をしていなくて居心地が良いなと思いました。

あとは、ウィーンだと知らない人と目があったら気軽に話が始まったりするのも良いなと思いました。東京では、知らない人と気軽に話したりってほとんどないので、最初は慣れなかったけれど、今ではそういう習慣がないのが寂しく感じます。

いつかまたウィーンに行きたいです。2017年の毎日は、ウィーンに近づく一歩として毎日を過ごしたいです。



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