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ドイツ・ベルリンでワーホリ1ヶ月目で思っていること。

ベルリンでワーキングホリデーを始めて1ヶ月が経ちました。
実際にベルリンにいたのは3週間で、残り1週間はパリと東京にいました。
この1ヶ月で、色々刺激や影響を受け、考え方が変わったり、これからの人生どうするか迷い始めました。

ワーホリを始める直前に、旦那がうつ病と診断され、旦那も転職を考え始め、私もベルリンに3週間住んだことで、人生観が変わりつつあり、これから夫婦でどう生きていくか、色々迷っています。今が人生の転換期になりそうです。

1、東京のような都会ではなく、もっと地方に住みたい。

私は、東京出身で、東京からベルリンに来たのですが、東京と比べると、ベルリンは地方都市という感じがします。
東京と比べると虫が多いし、空気が綺麗だし、野菜や果物が安くて新鮮だし、物価も安いです。人も少ないです。
気候も山の気候のように、夏は東京より涼しくて冬は寒いです。

朝は、外の空気を吸うだけで気持ちよくて幸せだなと思うし、野菜や果物が安いのでスーパーに買い物に行くと安さに驚きます。

トマトが5個くらい入って1.5ユーロ(約200円)くらい、1kgで99セント(約130円)の時もありました。メロンも1.7〜2.5ユーロ(約223〜328円)くらいです。安すぎて見間違いかと思いました。玉ねぎも2kgで1.何ユーロとかで目を疑いました。しかも、東京で買うより新鮮で美味しいです。

トマトなんて、東京のスーパーで買ったら、ヘタがしなしなになっているのしか売ってないですが、ベルリンのスーパーではヘタが付いていて、すごく新鮮です。メロンもホテルレストランのデザートで出てくるような甘くて美味しいメロンです。

他にもぶどうやイチゴやさくらんぼ、アプリコットなども安いので、毎日美味しいフルーツが食べられます。東京にいた時はフルーツは贅沢品だったのに。

あとはパンも安いものだと1個14セント(約20円)とかです。このパンがまた美味しくてすごく気に入りました。
バターやチーズ、肉、パスタも、東京よりも安く売っています。

美味しい食材を安く買うことができるので、家で料理しようっていう気になります。

東京は人も多いし、空気も綺麗だとは思わないし、やっぱり日本帰ってきたら、もっと地方に住みたいと思いました。虫がいないのはラクだけど。

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2、ベルリンで料理、コーヒー、ケーキ作りなどを習いたい!

東京にいる時は、特に会社勤めしていた時期は、料理をする気が全然しなくて、旦那も帰りが深夜だったので、夜ご飯は適当に外食したり買ってきたりして済ませることがほとんどでした。
体には良くないなと思いつつも、ラクだし便利だし、まぁ良いっかって思っていました。

でもベルリンでは、食材が良いので、料理すると美味しくできるし、しかも驚くくらい安くできて、これなら色々料理してみたいって思ってしまいます。東京で料理するの嫌いだった私が、ベルリンでもっと料理習いたいと思うほど変わりました。

しかも、私は東京にいてもベルリンにいても、起きたらまずカフェに行って、コーヒーを飲みながらパソコンで作業したり本を読んだり、とにかくずっとカフェで過ごしています。
家にいるより、カフェで過ごす方が好きです。

ベルリンでも居心地の良い長居できるカフェを見つけました。
東京のカフェより広々していて、人も少なめで、開放感もあるので居心地はすごく良いです。値段もそんなに高くないです。

将来、東京ではなく、田舎に住みたいけど、もし長居できるようなカフェがなかったらどうしよう!?って思って、それなら自分でカフェを開くのはどうかな?とか思い始めました。なので、ベルリンでコーヒーや、カフェの料理・ケーキなどを習いたいと思い始めました。

コーヒーや料理などのワークショップなどに参加したり、できればベルリンのカフェで調理補助などの仕事をしてみたいなと思っています。

3、Webデザイナーの仕事に今はそんなに興味がないことに気づく

最初は、ベルリンでWebデザイナーの仕事をして、海外でWeb関係で働く経験をしてみたい、とか、ベルリンで就労ビザを取るかフリーランスビザを取りたいと思っていました。
そもそも、ベルリンにワーホリしようと思ったのも、ベルリンはフリーランスビザが取りやすいということを知ったからでした。
Webデザイナーでフリーランスビザを取って、ヨーロッパに住みたい!って思ったのがきっかけです。

それで、ベルリンに来て2週間目から、仕事を探し始め、Webサイトから応募したりしていたのですが、「Webデザイナーのポジションにとても興味があります」とか、「このスキルは不足しているけれど、新しいことを学んで行きたいです。」とか、「高いモチベーションで仕事します」とか、カバーレターに書いているうちに、ちょっと無理してるというか、自分に小さな嘘をついてる感じに気づきました。

本当は、雇われWebデザイナーではなくて、自分のビジネスを持つことに挑戦したいなと思い始めていました。
輸入ショップを作りたいなっていうのは、ベルリン来る前から思っていたのですが、上にも書いた通り、ベルリン来て3週間目くらいにカフェ開きたいなと思い始めました。

なので、Webの仕事より、カフェの仕事を優先して探そうと思っています。

とか言いながら、今日(7月3日)、LinkedInでコーディングのフリーランスの仕事しませんか?って連絡が来ました。ベルリンのオフィスで1日5時間、3ヶ月だけの短期の仕事です。詳細はまだわからないのですが、コーディングだけだったら労力もかからないので(コーディングは得意)、「やりたいです」って返事しました。
どうなるかはまだわらかないです。

4、健康に良い暮らし

私は、小さい子供が2人いるホストファミリーと一緒に暮らしているのですが、この家族は、体に気を使った食生活をしています。

お父さんは、ベジタリアンだし、3歳の女の子はアトピー体質なので白砂糖と牛乳製品を取らないようにしています。
食料品はBioスーパーという自然食品を売っているスーパーで買っているし、家に電子レンジがないのは、電磁波が体に悪いからだそうです。

私は、電子レンジがない生活って今まで想像もつかなかったのですが、意外と電子レンジなくても大丈夫でした。

ご飯が残ったら、鍋で温めます。底が焦げてしまったのですが、ホストファミリーに聞いたら、一晩水を張っておけば大丈夫!と言われました。

インスタント食品とかも家には全くありません。お父さんが料理上手で、なんでも自分で色々な調味料やスパイスを組み合わせて作っています。お肉なしの料理なのに、これがすっごく美味しくてびっくりました。このお父さんから料理習いたいくらいです。

インスタント食品なしの生活とか、東京ではあり得なかったのですが、それも意外となくても大丈夫でした。インスタントより野菜とかの方が美味しいからかもしれないです。
日本に一時帰国した時も、あまり食べたいとは思わなかったです。

あと、3歳の女の子が白砂糖と牛乳製品を取らなかったら、すごく辛いだろうなと思っていたのですが、ドイツはビーガン(肉・魚だけじゃなく乳製品・卵も食べない人)用の食品が充実していて、ビーガン用チョコレートを食べさせていました。
Bioスーパーに売っていて、ココナッツのパッケージなのですが、食べてみたら全くココナッツの味はしなくて、甘さ控えめのようで適度に甘い。嫌なしつこい甘さがない、上質なチョコレートでした!!すっごく美味しいです。
こんな小さい時から、こんな良いチョコレート食べてるなんて羨ましいなと思いました。

東京で外食や出来合いのものばかり買っていた私が、ベルリンで体に良い食事が好きになりました。

5、お金より家族の時間を優先する働き方

ホストファミリーは、小さい子供がいるため、お父さんは毎日夕方4時くらいに帰ってきます。

最初に挨拶した時は、お父さんはインドのフルート奏者と言っていたのですが、主に生計を立てているのはハウスクリーニングの仕事だそうで、今は子供が小さいので、シフトを減らして1日4時間くらい働いているそうです。

お母さんは、週1回のメディテーション(瞑想)のクラスなどをフリーランスとして開いているのと、Airbnbで収入を得ています。

子供がもう少し大きくなったら、仕事を増やして老後のためのお金を貯めなきゃと言っていましたが、今はお金より時間を優先させているそうです。

朝はお父さんが、上の子(3歳)を幼稚園に連れて行って、そのまま仕事に行っているみたいです。
その間、下の子(0歳)はお母さんが家で見ていて、午後3時か4時くらいに、お父さんとお母さんのどちらかが、幼稚園のお迎えに行って、4時くらいには家に帰ってきます。
そのあとお父さんが美味しい夜ご飯を作って、夜8時くらいには子供を寝かせて、そのあとは二人とも楽器を吹いたり、絵を描いたり、書き物をしたり、それぞれ趣味の時間を過ごしています。

あと、お隣さんもほぼ毎日レベルで遊びに来てます。

そんな充実した生活が羨ましいです!!

特に、私の旦那は、東京で早くて深夜0時、遅くて深夜3時に帰ってくる生活をして、うつ病と診断されたので、収入よりも、日々の充実さや幸せ度が高い方が、ずっと良い暮らしだよ!!と思いました。

6、「一人旅はつまらない」ってことに気づく

ベルリンに来たら、ドイツの色々な都市にも簡単に旅行できるし、他のヨーロッパの国にも飛行機2時間くらいで行けて、旅行しまくりたい!!って思っていました。
でも、ベルリンの中心の観光地とかに一人で行ってみて、なんか一人で行ってもつまらないなと思いました。
確かに、建物とか街並みとか売っているものとか見るのは面白いし、街を探検するのも面白いのですが、前に旦那さんと一緒に旅行で来た時より楽しいとは思いませんでした。

パリに一人で行った時も、確かにパリの街並みに圧倒されてすごい!!!!と感動したのですが、やっぱり一人だと、私はそこまで楽しめなかったです。

ヨーロッパに住みたいってずっと思っていて、今ヨーロッパに住んでとても住み心地も良くて旅行にも行こうと思えば行けて最高なんだけど、やっぱり、旦那さんと一緒に暮らさないと意味がないなと思いました。

旦那は、福祉の仕事をしたいそうなので、ドイツに勉強に来ることはできるとしても、ドイツでずっと仕事をするっていうのは現実的ではなさそうです。
ドイツ語に興味はないみたいなので・・・。

だとしたら、私はやっぱりずっとヨーロッパに住むのではなくて、日本に戻るしかないなと思いました。
日本で、ベルリンみたいなところがあったら良いのに・・・って思うのですが、ベルリンみたいなところって日本にあんまりない気がします。
程よく地方都市で、夏が比較的涼しくて、空気が綺麗で、野菜と果物が安くて新鮮で、人は多過ぎないけれど、程よく栄えている。

栄えていなくても良いから、夏涼しくて、空気が綺麗で野菜・果物が新鮮なところに移住したい。(日本で)

7、これからどうするか

ベルリンに来る直前に、旦那が休職を取ることになり、今後の働き方について考え直さなければならなくなったところで、私もベルリンでこれからの人生についてどうしようか色々悩むことになりました。

ベルリンに来て1ヶ月で、これだけ考え方が変わったり、気づくことがあり、これからも考えは変わっていくかもしれませんが、今のところ、旦那は転職して福祉の仕事をして、東京ではなく、地方へ引っ越す。私もワーホリが終わった後に、日本の地方へ引っ越す。
旦那も私も東京出身なのですが、地方移住(Iターン)することになりそうです。

今、旦那が転職可能な地域の候補を調べています。
その中で、今のところは熊本県の阿蘇市や山梨県の北杜市・韮崎市などが候補に上がっていますが、まだどうなるかわかりません。
(ベルリンに比べたら田舎すぎるかも・・・。)

私は、帰国後は日本の地方へ移住することを考えて、地方で会社に頼らずに生きていく力をつけたいなと思っています。
具体的には、輸入ショップ、カフェでコーヒーの料理の勉強、リモート(オンライン)でWebの仕事をする・・・など。
ベルリンのカフェで働くために、ドイツ語も必要だと思い、語学学校も通い始めました。
カフェでの勉強は、ウィーンでもしてみたいなと思っています。ウィーンもカフェ文化が豊かなので。

旦那の転職活動の関係で、9月中旬までには候補をある程度絞らないといけないので、8月末くらいから2週間くらい、日本に帰国して移住先を下見しようと思っています。
その時にドイツから完全帰国してしまうか、当初通り11月までいるかは、まだ決めていないです。
8月末で完全帰国した場合、私のドイツでのワーホリ、たったの3ヶ月になります。笑
まだ仕事とかがどうなるか全くわからないので、その辺が見えて来てから決めたいと思います。

旦那が転職するとなると、来年4月から移住先で新しい仕事を始めることになるので、その時には帰国してほしいと言われています。
ウィーンにも絶対に行きたいと思っているので、ベルリンは8月までにしてそのあとウィーンに行くのもアリだなと思っています。
ドイツ語の勉強はウィーンでも役に立つので、ベルリンにいる間にできるだけ勉強しておきたいです。

今のところはそんな感じです。

旦那は地方で福祉の仕事に転職できるのか、私は輸入ショップとカフェを開けるのか? 次回(来年)こうご期待! 笑

続編:「ワーホリ2ヶ月目:自分が本当にしたいことについて考えてみた



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