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私が韓国の大学に正規留学した理由

韓国留学

私は、日本で生まれた日本人ですが、高校卒業後、韓国の4年制大学に入学しました。(2007〜2011年)

今回は、なぜ私が日本の大学ではなく韓国の大学に進学したかについて書きたいと思います。

1、韓国に留学した理由

韓国の大学に進学した理由は、草なぎ剛さんの大ファンで、彼がテレビで韓国語をよく話すので、それを理解したくて、中1の時から韓国語を独学していたのがきっかけです。韓国語の勉強は楽しかったのですが、独学で勉強しても全く喋れるようにならなかったので、大学では韓国語を勉強したいと思いました。

初めは日本の大学で朝鮮語を専攻しようと思っていて、受験勉強をしていました。第一志望は東京外国語大学でした。でも、高3の夏休み(2006年)に、父が「大学で韓国語勉強するなら韓国に行っちゃえば?」と言ったので、韓国の大学を受験することにしました。父がそう言ったのは、父の友達に、韓国の大学の関係者の人がいたらしく、その人が、うちの大学なら入れてあげるよって言ってくれたそうです。でもよく話を聞いてみたら、その大学は体育大学で、スポーツ系の学部しかなく、私は運動神経が全くなくて運動が大嫌いなので、その大学は辞めました。笑

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2、韓国大使館を訪れ、志望校を決める

そもそも、韓国の大学ってどんなところがあるんだろう?っていうのを全く知らなかったので、次の日、父が、韓国大使館に電話して聞いてくれました。そしたら運が良いことに、韓国に留学生を増やそうという政策を担当している方が電話に出て、一度大使館のオフィスに来てください。と言われ、実際に会いに行くことになりました。

大使館の方は日本語ペラペラな韓国人で、とても親切にしていただきました。そして、韓国の有名な大学(ソウル大、延世(ヨンセ)大、高麗(コリョ)大、慶熙(キョンヒ)大、梨花女子大、韓国外国語大など)を教えてもらいました。
その中で外国人が書類と面接だけで受けられて、まだ募集が間に合う、延世大、慶熙大、梨花女子大を受けることにしました。

何度も面接を受けに韓国に行くのも大変なので、志望大学は3つだけに絞りました。

当時、私の韓国語力は、ハングル能力検定4級レベルでした。3級は受けたけど落ちました。笑
(英語でいうと、英検4級レベル)

「ハングル検定4級レベルなんですけど、大学なんて行けるんですかね?」と聞いたら、大使館の方は、「日常会話は3ヶ月でペラペラになるから、あとは勉強頑張れば大丈夫! 韓国は外国人の入試は簡単だから受かると思いますよ」みたいなことを言われました。
それで、私は単純なので、日常会話3ヶ月でペラペラになるんだったら大丈夫でしょ!と思って、受験することにしました。
(実際は日常会話に支障がないレベルに行くには4ヶ月くらいかかりました。授業がほとんど聞き取れるレベルになるには2年かかりました。)

3、韓国の大学に進学したら就職に不利?

高校の担任の先生には、多分、今まで韓国の大学に進学した人がいなかったので、「韓国の大学なんて行ったら日本で就職できなくなるから、とりあえず日本の大学に行って、交換留学とかで韓国に留学した方がいいんじゃない?」と言われました。

私はそれでかなり不安になりましたが、親に相談したら、「就職できるかできないかは、韓国の大学に行ったからとかじゃなくて、大学で何を勉強してどんな人間になったかが重要だ。韓国の大学でも日本の大学でも関係ない」と言ってくれたので、韓国の大学に行こうと思うことができました。
(実際、韓国の大学に行ったことが理由で就職が不利になったという感覚はあまりなかったです。)

4、志望動機と試験の結果

高3の時の私は、将来は日韓関係の架け橋になりたいと思っていたので、外交官になろうと思っていました。(結局、外交官にはならなかったけど。) なので、学部は政治外交学科や国際関係の学部を志望して、志望動機は「韓国から見た日韓関係や世界情勢を学びたい」と願書に書き、面接でもそう伝えました。

3つの大学を受験して、なんと奇跡的に3つとも合格して、一番良い延世大学に行くことに決めました。
特に延世の面接試験は、自己紹介的な面接だけではなく、紙に書いてある問題を口頭で面接官に伝えるという試験があり、韓国語でなんて言えばいいかわからなくて、英語にしてもらったのですが、英語もうまく話せなくて(当時の私はTOEIC550点くらい)、時間切れになり、絶対落ちたなって思ったのですが、なぜか受かってました。笑
ちなみにキョンヒ大学は、書類と自己紹介的な面接だけでした。梨花女子大は、書類だけで面接はありませんでした。
(試験の方法は、もうかなり前の話なので今は変わってるかもしれません。)

こういった経緯で2006年に韓国の大学を受験し、2007年から2011年まで延世大学に通うことになりました。

今後、韓国留学関係の記事をいくつか書いていきたいと思います。

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