韓国留学、ベルリン短期ワーホリ、転職、Webデザイン、英語勉強、旅行、食べ物、ディズニーなど

東京の生活に疲れた人へ!脱東京・近距離移住のすすめ!メリット&デメリット

※画像は埼玉県松伏町のまつぶし緑の丘公園から撮影

私は、2019年4月に、夫と2人で東京から埼玉県越谷市に引っ越しました!

この記事は、

  • ・東京の生活に疲れた
  • ・綺麗な空気を吸いたい
  • ・地方暮らしをしたい
  • ・田舎暮らしに憧れるけど、田舎に住んだことがなくて不安

という方へ、東京から出て、近場の埼玉県に引っ越したら、ハッピーになったよ!ということを伝えたいです。

私も夫も東京出身で、東京で働いて住むことが当たり前のことでしたが、東京の生活に限界を感じ、2019年4月に夫婦で埼玉県越谷市へ引っ越しました。

今、引っ越して約半年経ちますが、すごく気に入っています。引っ越して本当に良かったです!!もう東京の生活には戻れない気がします。

この記事では、私たちが東京を脱出した理由と、移住後に感じているメリット・デメリットについてご紹介します。

この記事の内容

  • 1、東京脱出の理由
  • 2、東京の生活は限界すぎる理由
  • 3、いきなり田舎暮らしは現実的ではなかった理由
  • 4、近距離移住のすすめ・メリット
  • 5、デメリット

1、東京脱出の理由

東京の生活は異常だと気づく

私が東京の生活は限界だなと感じたのは、ベルリンにワーキングホリデーに行ったことがきっかけです。

それまで、私は東京で生まれ育ち、人生のほとんどの時間を東京で過ごし、東京で働き生活することが当たり前のことでした。

小学校から、電車で1時間かけて学校に通っていたので、満員電車で通学することも当たり前だったし、社会人になってからも、満員電車で通勤は基本でした。

でも、なんとなくずっと「海外に行きたい」と思っていたのは、そんな日本(東京)の生活から抜け出したいと思っていたからだと思います。

ベルリンでは、ドイツの首都なのに東京よりも地方都市という感じで、自然も多く、空気も綺麗で、人が少なくて、野菜や果物が安くて新鮮でした。物価も東京より安くて生活しやすかったです。スーパーは日曜日はやっていなくて、コンビニはありません。でも、全く不便だとは思わなかったし、とても住み心地が良かったです。

ベルリンにいる時に、「東京の生活って異常だったんだな」と思いました。
たまに、「日本に帰りたいな」とホームシックになることがあったのですが、その時に思い出した日本の風景というのが、地元・東京ではなく、前に旅行で行った日本の地方(那須、八ヶ岳、阿蘇など)で温泉があるところでした。そして、ふと、昔おばあちゃんが住んでいた埼玉県越谷市良かったなと思いました。

また、私がベルリンにいた頃、夫は東京の公務員だったのですが、働きすぎて(朝9時から深夜2,3時まで働いていた)鬱になり、休職していました。夫は前から、田舎暮らしがしたいと言っていたので、公務員を辞めて地方へ移住することを検討し始めました。

越谷市は、実は私は半年間だけ住んだことがありました。でも、その時は都内(新宿)まで片道1時間50分くらいかけて満員電車で通勤していたので、毎日疲弊していました。

木曜日には、家に帰ってきたらリビングで倒れこんでしまい、そのまま少し寝ないとお風呂にも入れない状態でした。

それで、当時の私は都内に引っ越しました。(今だったら仕事を辞めてると思います。)

でも、もし通勤さえなければ、すごく良いところだったなと思ったのです。
新宿から帰ってくると、空気の綺麗さに毎日驚きます。

それで、那須や八ヶ岳や阿蘇などもいいなとは思いましたが、越谷市ってめちゃくちゃ現実的と思って、まずは越谷市へ引っ越すことにしました。

東京の生活は限界すぎる理由

私が東京の生活は、みんなあまり気にしていないかもしれないけれど、少しずつ無理をしているなと感じます。

そう思う理由は、以下のとおりです。

・家賃が高くて狭い
・人が多すぎる
・空気が汚い
・野菜や果物が高くて新鮮ではない
・働きすぎ、忙しすぎ、急ぎすぎ、ストレスフル

これらのことが、越谷市へ引っ越すことで改善されました。

特に、越谷へ引っ越す直前に住んでいた家が、渋谷から田園都市線で1駅の、池尻大橋(目黒区)で、34平米の1Kで家賃12.6万円でした。

そこに2人で住んでいて、荷物も多かったので、本当に狭すぎて倉庫に住んでいる気持ちになりました。越谷市に移住後は62平米の2LDKで家賃8万円です。

住み心地は段違いで、空気も綺麗だし、人も都内より少ないし、本当に幸せです。

スポンサーリンク

3、いきなり田舎暮らしは現実的ではなかった理由

田舎暮らしは憧れていましたが、いきなり田舎暮らしするのは、正直勇気がいるし不安でした。

その理由は、以下のとおりです。

・虫が怖い
・車持ってない(免許もなかった)
・田舎の生活がわからない、慣れていない
・家族や友達、知り合いがいない

車は買えば良いし、免許は今年になってから取ったのですが、やっぱり東京から遠い場所だと、引越しにもコストがかかるし、どんな場所か調べたり、家を探したりするにも、時間とお金がかかります。

その間にも、東京での家賃は引かれて行くわけで・・・やっぱり近場の埼玉県に引越すことが現実的ということになりました。

4、近距離移住のすすめ・メリット

私が引っ越した埼玉県越谷市は、そこまで田舎レベルは高くないのに、都内よりも安くて快適な生活を送れることがメリットです。

①主要な飲食チェーン店やお店が沢山ある

駅まで徒歩18分くらいのところに住んでいるのですが、最寄りのコンビニまで歩いて8分くらい、スーパーまでは徒歩5分くらいで、自転車圏内で主要な飲食チェーン店も沢山あります。

②車がなくてもギリギリ大丈夫

車があったら越谷レイクタウンにも行けるし、温泉も行けるし、映画館も行けるし、とても便利なのですが、毎日は必要ないかなという感じです。(でも周りの家は車持っている人が多いです。)

私たちは、今のところ、車に乗りたい時だけタイムズカーシェアを使っています。
だいたい月2回くらい利用しています。
月額基本料金が、家族まとめて880円で、15分220円、6時間まで4,290円です。しかもガソリン・保険込みです。(2019年10月現在の値段)

車買ったら維持費だけでも年間20万円くらいすると思うので、このくらいの頻度だったら車買うより安いです。

③家賃が安くて広い家に住める!

都内に比べたら、家賃がめっちゃ安いです。

62平米の2LDKで家賃8万円のところに住んでいます。駅から徒歩18分くらい、築年数10年のところです。

このくらいの広さで都内(例えば江東区とか)だったら、どんなに安くても15万円以上はすると思います。だいたい20万円前後だと思います。

そんな家住んだらめっちゃ働かなきゃいけないですが、越谷市だったらなんと8万円で住めてしまう!!(選んだら7万円代とかもありました。)本当に最高です。

④空気が綺麗

空気は都内に比べたらめっちゃ綺麗です。

夏以外は空気が澄んでいて、毎朝空気が綺麗で幸せです。
特に都内から帰ってきたときは、駅についた瞬間、空気が綺麗!!って思います。

星も綺麗で、夜に散歩によく行きます。都内に住んでいた頃は、散歩なんて全然したいと思わなかったのに。

洗濯物を干すとき、自転車に乗っている時にふと、あ〜空気が綺麗と思って幸せを感じます。

私の感覚ですが、埼玉県の東側は、武蔵野線より北に行くと空気が綺麗になる気がします。武蔵野線より南は、都内とそこまで変わらないです。(都心よりは良いと思いますが。)

⑤東京まで1時間ちょっとで行ける

家族や友達に会いに都内に行く時、東京駅までだいたい1時間くらいで行けます。

なので、いざとなったら東京に帰れる。という点でも安心です。

ただし、近距離移住を充実させるための最大のポイントが、
都内に仕事に行かないことです!

都内に仕事に行ったら、座れない電車に1時間くらい乗ることになり、ただの地獄です。特に東京都に近づくにつれ満員電車になります。それなら都内の狭いマンションで高い家賃を払って住んでいた方がマシだと思います。

なので、仕事は家の近くで探すことが幸福度をあげるための最大のポイントです。

⑥食材が安い

都内に比べて、食材がかなり安いと思います。

スーパーの商品は、基本的に都内の1割引という感じです。

そして、たまにびっくりするくらい安い時があります。
サニーレタス59円、国産ムネ肉100g39円、卵(小さいの10個パック)78円、もやし9円とか!!(毎日ではなくて、たまに見つけます)

たまたま近くのスーパーが安いだけかもしれませんが、都内ではこんなに安い値段は見たことがなかったです。

なので買い物や料理が楽しいです。

4、近距離移住のデメリット

①仕事が限定される

もちろん、埼玉にも仕事は沢山ありますが、都内に比べると仕事の選択肢が少ないです。

例えば、Web制作の仕事は、明らかに都内(特に渋谷など)の方が沢山あり、選択肢が豊富です。

また、エスプレッソマシンを使った本格的なカフェで働きたいなと思ったのですが、そういうカフェの求人も都内に比べると本当に少なくて、大宮や浦和まで行けば多少あるけれど、ちょっと遠いな・・・と思いました。

実は、都内(銀座)のカフェでアルバイトしてみたのですが、仕事が始まる1時間50分前に家を出なければならなくて、終電で帰ると家に着くのは深夜1時半という生活になってしまったので、続けられませんでした。(笑)

しかも都内のカフェは忙しすぎてかなりハードでした・・・。

なので今は、家の近くのパン屋さんでアルバイトをしつつ、在宅でWeb制作の仕事とブログを書いています。

夫は、もともと福祉の仕事がしたかったので、福祉施設で働いています。

東京ほど仕事の選択肢は幅広くはないので、東京にしかない仕事で経験を積みたい!という人は、座れない電車での通勤生活になってしまうので、都内にいた方が良いと思います。

でも、東京の生活に疲れて、もっとのんびり生活するにはとても最高です。

②税金がやばい(昨年より収入が減った場合)

これは「移住したから」というより、夫が都内の仕事を辞めたので、収入が昨年と比べてかなり減ってしまったためです。

住民税などは去年の収入で決まるので、今は2人ともゆるく働いてるのでかなり痛手でした。(笑)

税金は去年の支出分と考えることにしてます。来年は負担が減るといいな。

※少しでも税金の負担を減らすために、クレジットカードのセブンカード・プラスを作って、nanacoにチャージして、セブンイレブンでnanacoで支払っています。そうすると、クレジットカードからnanacoにチャージするときにポイントが貯まります。

③雨の日、車ないと不便

基本、自転車移動なので、雨の日は車があればいいなと思います。

カーシェアも駅前にあるので、駅までは自転車で行かなければならないのです。

まぁでも、雨の日は歩くか家でゆっくりしているので大丈夫です。

④蚊に刺される

これは、たぶん今住んでいる家が、もともと畑だったからだと思うのですが、家の中でめっちゃ蚊に刺されます。都内ではここまで沢山刺されたことはなかったと思います。

アースノーマットを常にオンにしているので、沢山消費しました。

⑤プロパンガスが高い

今の家は、都市ガスではなくプロパンガスなので高いです。

湯船に全く入らなかった夏でも、使用量3㎥とかなのに、ガス代月3900円くらいします。

都市ガスだったら、16㎥使っても3800円とかなので、プロパンガスはかなり高いです。

これから冬になってお風呂に入ることが多くなるので、ガス代が高くつきそうです。

まとめ

以上、デメリットも上げましたが、私にとってはメリットの方が大きいと思います。
なにより空気が綺麗なところで、安い家賃で広い部屋に住めることが良いです!

近距離移住は、都内の生活で消耗している人、もっとのんびり生活したい人にとってはおすすめです!

前、都内に住んでいた頃は、ストレスが多すぎて、毎週ディズニーランドに行っていた時期がありました。今でもディズニーは好きですが、毎週行かないとストレスが溜まってしまうなんて、やっぱり異常だったなと思います。

越谷市の生活も気に入っていますが、将来的にはもう少し田舎レベルが高いところ(例えば、日光とか)に移住するのも良いかなと考えています。

スポンサーリンク